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Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター

学部・教学機関独自プログラム

名称 プログラム概要 研修
言語
問い
合わせ先
対象 学部 対象
年次
単位
認定
海外研修(春期) 大学の休業期間(夏休みや春休み)を利用し、外国の学校が持つ英語集中プログラムに参加します。現地で実践的な英語力を養うとともに、異文化体験を目的としています。
プログラムを修了し、必要な手続きを行うことで、英語コミュニケーションコース「海外研修」として単位が認定されます。
2025年度留学先は未定

2024年度例:
フィリピン
シンガポール
カナダ
オーストラリア
英語 教学部 経営学部
経済学部
政策学部
法学部
かつ
英語コミュニケーション
2~4 4単位
海外研修(夏期) 大学の休業期間(夏休みや春休み)を利用し、外国の学校が持つ英語集中プログラムに参加します。現地で実践的な英語力を養うとともに、異文化体験を目的としています。
プログラムを修了し、必要な手続きを行うことで、英語コミュニケーションコース「海外研修」として単位が認定されます。
2025年度留学先は未定

2024年度例:
カナダ
ニュージーランド
オーストラリア(シドニー)
英語 経営学部
経済学部
政策学部
法学部
かつ
英語コミュニケーション
2~4 4単位
海外研修(夏期) 海外での集中的な語学研修をとおして、語学力の研鑽にはげむとともに、研修先の文化事情を学び、異文化理解を深めることを目的としています。
海外の大学がもつ英語集中プログラムに学生が自主的に参加して、そこで得た成績に対して文学部が評価を与えます。
2025年度留学先は未定

2024年度例:
カナダ
ニュージーランド
オーストラリア(シドニー)
英語 文学部
教務課
文学部
全学科
※正規学生
のみ
3~4 4単位
国際文化交流
研修
学生が自主的に行う海外での国際文化交流に対して単位を認定するものです。
大学が準備した研修ではなく、学生の個性と自主性にもとづいた国際文化交流(短期研修・語学研修・個人留学・交換留学等)を評価し、単位を認定します。研修旅行や留学の目的・期間・行先等を、学生自身で計画し、実行することができます。
履修登録を希望する学生は、定められた手続きにしたがってください。
学生が
自由に設定
学生が
自由に設定
文学部
全学科
※正規学生
のみ
1~4 2~8単位
真宗伝道学
特殊研究科
浄土真宗の国際伝道の歴史的・教学的意義を、海外における真宗伝道の実践について現地での研修を通して学び、異文化社会における真宗伝道の課題と将来の展開の可能性を探ることを目的とする。
できれば受講者の、国際的な宗教実践力向上を目指す。
2025年度は
イギリス
英語 文学研究科
および
実践真宗学
研究科
文学研究科:1~2
実践真宗学研究科:1~3
4単位
海外フィールド
研修
龍谷大学での事前・事後学習とグアム大学での研修を組み合わせた経済学部独自の短期海外研修プログラムです。 アメリカ 英語 経済学部 経済学部 1~4 2単位
競争的ビジネスリーダー交流プログラムA
(現代中国のビジネス)
龍谷大学での事前学習と中国の大学での研修を組み合わせた経営学部独自のプログラムです。 中国
北京市 他
中国語 経営学部 経営学部 1~4 6単位
政策実践・探究演習ⅠB・ⅡB(海外) 本プログラムは、フィンランドのラハティ市における「サステイナブル・デザイン」のコンセプト、背景となる考え方についての講義、先進的実践事例のフィールドワークから構成されます。
「サステイナブル・デザイン」という考え方をより包括的に理解し、それを具体的な政策にまで昇華させられるだけの知的体験を獲得することを目的としています。サステイナブル・デザインの政策の個別農業」「持続力を増す多様な社会」「持続的な土地利用」などがあります。
フィンランドでは、LAB応用科学大学との連携による5日間要素としては「持続的住まい」「持続的交通(脱自動車) 」「持続的の集中講義及びフィールドワークを予定しています。
帰国後は現地での学びを整理、編集、発表というプロセスをとることにより、学びの言語化、共有化を図ります。
フィンランド 英語 政策学部
教務課
政策学部
全学科
政策学研究科
全学科
政策学部(2~4年次)
政策学研究科(1~2年次)
4単位
政策実践・探究演習ⅠB・ⅡB(海外) 台湾の台北市にある国立政治大学の学生とフィールドワークやワークショップをしながら地域づくりを実践的に学びます。
龍谷大学と国立政治大学の学生が、政策学や社会学、環境学の専門知識をベースに、国際的な視点から地域環境問題や地域社会の課題を発見・分析し、日台学生のチームワークによって課題解決にむけた考察・分析・提言を行います。
台湾 英語
中国語
政策学部
全学科
政策学研究科
全学科
政策学部(2~4年次)
政策学研究科(1~2年次)
4単位
海外フィールド研究 大学院生の要望とのマッチングを経て、短期間のフィールド研究を前提として実施します。
レディメイドではなくオーダーメイドのフィールド研究です。途上国・先進国を問わず1都市/地域を選び、短期間の渡航を前提としてフィールド調査先の機関、現地対応者を決定します。オーダーメイドの科目であるため、学期が始まってから受講希望大学院生と開講形態や獲得目標について個別に議論をして、科目の内容を確定します。事前と事後の勉強会を組み込んだ開講形態とし、現地情報を教員とともに共有するような工夫を行います。
なお、外務省の海外安全情報にもとづき渡航先を制限することがあります。
政策学研究科
全学科
政策学研究科(1~2年次) 4単位
カナダ・バンクーバー
短期語学研修
カナダのバンクーバーにある語学学校で、世界90ヵ国以上から留学生が集まるグローバルな環境の中で実践的な言語習得を目指す4週間の短期留学プログラムです。 カナダ 英語 国際学部
教務課
国際学部
全学科
1~4 4単位
フィリピン・マニラ
短期研修
フィリピンのマニラにあるエンデラン大学付属の語学学校で、ビジネス英語を中心とする3週間の語学プログラムと、1週間のインターンシップを組み合わせた4週間の短期留学プログラムです。 フィリピン 英語 国際学部
全学科
1~4 4単位
ニュージーランド・
ワイカト大学短期語学研修
ニュージーランドのハミルトンにある国立ワイカト大学付属の語学学校で、会話を中心としたアクティブな授業を通して4技能の底上げを目指す4週間の短期留学プラグラムです。 ニュージーランド 英語 国際学部
全学科
1~4 4単位
グローバル人材
育成プログラム
3年次生を対象にアメリカ・カリフォルニア州のサンフランシスコで企業研修を行うプログラムです。
ホームステイをしながらシリコンバレー周辺で事業展開している日系企業等の協力を得て、働くことの意義、企業活動と仕事の内容、産業を支える技術力について理解し、自らのキャリアプランを構築することを狙います。
アメリカ
カリフォルニア州
バークレー
英語 先端理工
学部教務課

先端理工学部

理工学部
(全課程/学科)

3~4 2単位
ASEAN
グローバル
プログラム
グローバル化の進展に伴い多くの日系企業が海外に進出しており、今日では海外に赴いて仕事をすることは特別なことではない。
本学部の卒業生が多く就職する製造業やIT関連企業等においては特に海外進出が進んでおり、中でも東南アジア地域では多くの日本人技術者が現地の方々と共に働き、世界の産業を支えている。
本プログラムでは、ASEAN地域に進出している日系企業を訪問し、そこで活躍されている日本人の方々との交流を通じて、日本企業がグローバル社会で果たしている役割、海外企業と日本との関わり、海外で仕事をする目的と意義、について学修する。さらに事前学習で向上させた英語によるコミュニケーション能力を使って現地の大学生と交流、意見交換を行い、その国の多様な文化や、外国の学生の学修意識やキャリア意識についても触れ、国際的な視野を養う。
ベトナム 日本語
英語
先端理工学部
理工学部
(全課程/学科)
2年次以上 2単位
RUBeC演習(RUBeC演習Ⅰ) RUBeC演習(RUBeC演習Ⅰ)は、アメリカ・カリフォルニア州にある本学の海外拠点(RUBeC)で展開されるプログラムです。
英語による論文作成、国際会議のポスターセッションでの発表を可能にする程度の語学力やプレゼンテーション技術の修得を目的としています。さらに、シリコンバレーの企業におけるプロジェクト企画の一般的な手法を理解し、国内企業と対比させながら、意見を述べることを目指します。
アメリカ
カリフォルニア州
バークレー
英語 【修士課程】
先端理工学
研究科
(全コース)理工学研究科
(全専攻)
【博士後期課程】
理工学研究科
物質化学専攻
全年次 4単位
海外フィールド
ワーク
社会学・社会福祉学について下記海外3カ所で学ぶ短期プログラムです。
 ①ネパール・カトマンズ
 ②中国・広州
 ③オーストラリア・シドニー
参加希望者は上記から1つ選択して申込の上、参加します。
①ネパール
②中国
③オーストラリア
①③:
主に英語
②:
主に中国語
社会学部
教務課
総合社会学科 1 2単位
海外農業体験
実習A
東南アジアに位置するタイ国の農業関連施設や農業の現場、食品工場を訪問し、食と農業を取り巻く現状について講義や観察によって教授する。
事前学習でタイ国の環境や社会、文化の基礎的知識を得るとともに、実習中の目標設定、ビジネスマナー、社会人基礎力の理解と自己分析などを学ぶ。事後学習では実習を振り返り、報告書を作成するとともに報告会でプレゼンテーションを行う。
タイ 英語 農学部
教務課
農学部全学科 2~4 2単位
海外農業体験
実習B
アメリカ合衆国ハワイ州に位置するハワイ島の農業関連施設や農業の現場、食品工場を訪問し、食と農業を取り巻く現状について講義や観察によって学んでいく。事前学習でハワイ島の環境や社会、文化、研究の基礎的知識を得るとともに、実習中の目標設定、ビジネスマナー、社会人基礎力の理解などを学ぶ。事後学習では実習を振り返り、報告書を作成するとともに報告会でプレゼンテーションを行う。 アメリカ
ハワイ島
英語 農学部全学科 2~4 2単位
食料農業
システム実習B
東南アジアのラオスを訪問して、世界遺産の街ルアンパバーンとその周辺の農村でフィールドワークをおこない、地域の農業や食に関する伝統的な実践と新たな取り組みについて理解する。
実習を通じて、環境や農業、食などに関する地域の課題を発見し、その解決方法を構想する。
ラオス 英語 農学部
食料農業
システム学科
2~4 2単位
特別講座
(海外研修)
フィリピンの生活実態をとおして途上国の福祉等の実態について理解するとともに、福祉、国際支援、国際関係等に対する興味や学ぶ意欲を高めることができます。 フィリピン 英語 短期大学部
教務課
社会福祉学科 1~2 2単位

 ※年度途中で変更される可能性もありますので、詳細は各問合せ先に確認してください。
 ※卒年次生は単位認定対象外となる可能性がありますので、詳細は各問合せ先に確認してください