本学の国際交流への対応

本学は、第5次長期計画において、「進取と共生、世界に響きあう龍谷大学」とスローガンを掲げ、教育の国際化の推進に向けて、以下の4つの目標を掲げ取り組んでいます。

  1. グローバル化が進む中で本学の存在意義をいっそう発揮するために、共生の理念を備え、国際社会で活躍できる人間を育成する取り組みを強める。

  2. 国際化戦略を再構築し、アジアを重点地域としつつも多様な国と地域から留学生をさらに受け入れる具体的な方策の検討と体制構築を進め、活発な学生交流が展開される多文化共生キャンパスを全キャンパスで実現する。

  3. 本学学生の留学機会を拡充するため、海外留学制度や海外拠点(米国・ バークレー)の充実を積極的に検討する。

  4. 留学生を含む、海外に在住する卒業生のネットワークを構築し、教育の国際化を支援する体制も強化する。


これらの目標を達成するため取り組みを進めてきた結果、海外拠点の整備(龍谷大学バークレーセンター(略称:RUBeC)、龍谷大学ハワイオフィス)、海外協定校数の増加(2016年8月現在31ケ国82大学)、留学生寮の整備(りゅうこく国際ハウスの開設)など様々な取り組みを推進してきました。

 

2014年7月には、「龍谷大学国際化ビジョン2020~世界に響きあうRyukokuの実現に向けて」を策定し、「建学の精神である浄土真宗の精神を体現し、豊かな人間性と幅広い教養を身につけ、自国の文化を理解すると共に異文化や多様性を受容する環境適応力を有し、二者間または他者間において高度な外国語運用能力を備えた本学独自のグローバル人材の育成」と目指し、本学の国際化・グローバル化を更に推進していくことを確認しました。

 

2015年4月からは、全学的立場から本学におけるグローバル化・国際化を推進するための基本方針を策定する「全学グローバル教育推進会議」を設置するとともに、国際センターを発展的に改組し、「グローバル教育推進センター」を立ちあげました。

 

加えて、受入交換留学生対象プログラム「Japanese Experience Program in Kyoto」を開設し、受入交換留学生の拡大を目指していくとともに、マルチリンガルスタジオ、グローバルラウンジ、ランゲージスタディエリア、スピーキングブース、グループスタディルーム等、自律型言語学修支援施設の機能を兼ね備えたグローバルコモンズを開設し、学生の語学力向上、異文化理解の推進に取り組んでいきます。

 

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