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龍谷大学広島平和プログラム2015を開催しました!

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2015年7月14日

広島別院にて折鶴を作成する留学生たち

三登浩成講師による事前学習講義

路面電車にて平和公園へ

原爆ドーム

原爆ドーム前で三登浩成講師による説明を受ける留学生たち

平和公園にて

進徳女子高等学校の文化祭に参加、相互に交流を深めた

『平和を語る集い』では留学生も積極的に感想を語った。

 龍谷大学では留学生を対象とした「広島平和プログラム2015」を6月26日(金)~28日(日)に開催しました。この広島平和プログラムは今年で21回目を迎え、今回、日本人学生を含む世界14ケ国から計23名の留学生たちが参加しました。浄土真宗本願寺派広島別院と龍谷大学、龍谷大学親和会の共催事業として行われており参加費は無料。ホームステイもできる非常に人気の高いプログラムです。

 初日の26日(金)は広島到着後、本願寺広島別院を参拝、昼食後、三登浩成講師による事前学習講義を受講、その後、三登講師のご案内により平和公園、原爆ドーム、平和記念資料館等を見学しました。三登講師による解説は詳しく平和記念資料館の鑑賞方法や原爆が広島に及ぼした影響、戦争の悲惨さを学ぶ留学生達にとっては大変有益な平和学習となりました。夜には歓迎懇親会が行われ楽しく夕食をいただき、その後、留学生は各ホームステイ先に宿泊しました。
 
 2日目の27日(土)は進徳女子高等学校の文化祭へ参加し、交流懇談会、高校生レストランでの昼食、文化祭イベントへの参加などを楽しみました。新しい試みとして高校生との交流を図ることができたことは、お互いにとってよい経験になったと思います。午後は広島別院にてメインイベントの「非戦・平和を願って70年シンポジウム『平和を語る集い』」へ参加し、留学生全員の自己紹介・コメントの後、田邊雅章氏(映像作家)による『知られざる広島の真実と原爆の実態』の上映と講演がなされました。田邊雅章氏による映画は恐ろしい原爆の被害の状況などが詳しくまとめられていました。実体験をもとに語られる田邊雅章氏のご講演は大変メッセージ性が高いものであり、留学生たちも真剣に質問や感想を述べました。
 
 3日目の28日(日)、留学生たちはホストファミリーと行動を共にし、宮島などの観光地を訪れるなど自由に時間を過ごしました。広島でのホームステイの経験が留学生達にとって貴重な経験となりました。

 このたびの広島平和プログラムで留学生たちは多くの貴重な経験をしました。本願寺派広島別院の皆様をはじめ、ご講師の三登浩成氏、田邊雅章氏、ご協力いただきましたホストファミリーの皆様方に心より感謝申し上げます。
 7月には改めて成果報告会を開催し情報を公表したいと考えております。

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