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-日本の地域社会を知り、自国の「農業・環境・食の安全」を考える- 龍谷大学留学生による「あやべの田舎体験ツアー」

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2012年8月1日

2012年8月5日(日)~6日(月) 於:京都府綾部市

龍谷大学に留学中の学生達が、日本の豊かな自然が残る綾部を訪問し、人情味あふれる地域の人々との交流を通じて、様々な伝統工芸体験を行うとともに、綾部市の農業関係者と日本の農業・環境・食の安全について考えます。

龍谷大学では、“NPO法人北近畿みらい”の支援を受け、2012年2月3日(金)~4日(土)に、「京都綾部モニターツアー」を実施致しました。参加した留学生達(18名)は、日本の原風景を訪ね、地域の人々とのふれ合いを通じて、キャンパスとは異なる、京都府を知ることができ、大変満足するツアーとなりました。

その結果を踏まえ、「あやべの田舎体験ツアー」を開催致します。今回のツアーは、NPO法人北近畿みらいに加え、京都府、綾部市、綾部市観光協会のご協力も受け、本学からは17名の留学生(韓国、台湾、中国、ベトナム、タイ、スペイン、フランス、オーストラリア)が参加します。

留学生たちは、黒谷和紙の手すき体験や竹細工体験、草木染体験を通して、地域の人々と交流します。

中でも、今回の注目点としては、「農業・環境・食の安全を考える」をテーマとして、高橋輝氏(JA京都青壮年組織協議会会長)、塩見直紀氏(半農半X提唱者)とのグループ別の話し合いを行う点です。日本の農業の現状を理解するだけではなく、留学生たちそれぞれの国のこれからの農業のあり方や食の安全についても考える機会となることを期待しています。

※半農半X:持続可能な農ある小さな暮らしをしつつ、天の才(個性や能力、特技など)を社会のために生かし、天職(X)を行う生き方、暮らし方と定義づける。農業の傍ら好きなことをやって暮らす”田舎暮らし”ではなく、「小さな農」を暮らしに取り入れつつ、自分の大好きなことをテーマにして食べていく。

(塩見直紀氏のホームページより)

日時

2012年8月5日(日)~6日(月) 1泊2日

8月5日(日)

08:00龍谷大学 発(バス)
09:50黒谷和紙工芸の里(綾部市十倉名畑町 TEL: 0773-45-1056)
10:20黒谷和紙の800年の歴史の概要 手すき体験(はがき)
12:30昼食(流しそうめん、おにぎり)地域の人々との交流
12:30竹細工の体験(かご)指導は綾部市唯一人の竹職人・芦谷光倫さん
16:30黒谷和紙工芸の里 発(バス)
17:00里山ねっと・あやべ到着(綾部市鍛冶屋町 TEL: 0773-47-0040)、夕食
19:00「農業・環境・食の安全を考える」
高橋 輝氏(JA京都青壮年組織協議会 会長)の話
2グループに分かれ意見交換(高橋氏、塩見氏)
21:00「小さな花火体験」

8月6日(月)

07:00塩見直紀さん(半農半X提唱者)の案内で農村の早朝散策
08:00朝食 (約30分)
09:00草木染体験 森口染工房さらさ
11:00里山ねっと・あやべで昼食(石窯でピザ・パン焼き)
13:00綾部市街地、古民家の町並み見学(赤尾薬局で薬膳茶体験 半月庵で手焼き煎餅体験)
14:30JR綾部駅前 栄温泉 入浴体験
16:00栄温泉 発(バス)
17:50龍谷大学帰 着(バス)

以上

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